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マスクの重さ○gが耳にかかっている?カラダの不調はそこからも!

9月に入り、台風シーズンがやってきました。

北海道も不安定な気候になってきましたね。
1日1日、気温が下がってきて秋になってきました。
体調を崩さないようにしなきゃ!と思いますが、この季節から気になるのが乾燥。

秋になるとだんだん、カサカサしてきます。
皮膚の乾燥はもちろんですが、喉など。

マスクしているから喉が乾きにくい、というよりも感じにくくなっているのです。
だから水分しっかりとりましょうね〜というのは周知の話ですが、今回は顔の話でマスクの影響について。
脱水の話は下のリンクから↓

まだ室内ではマスクする場面がありますよね。
そして乾燥などが気になる人はマスクをすると思います。

実は、不織布マスクは約2g程度の重さ、布マスクな約4g程度の重さで、常に耳に重さがかかっています。

2gなんて大したことないと思いますが、頭には小さい筋肉がついています。
耳がついている根本には筋肉がついていますが、耳自体には筋肉はありません。
頭の横に筋肉がついていて、耳に重さが掛かることで常に引っ張られています。

特にあごにマスクをかけていると、常に側頭部の筋肉が引っ張られている状態!
側頭部の筋肉が硬くなって頭痛や目の疲れなども出やすくなってきます。

ただでさえ、スマホを使う時間が昔よりも長くなったり、パソコンを使う時間が長くなったりしている現代なのに、マスクでさらに負担がかかっているのが事実です。

そのためには、セルフケア!
インスタグラムでセルフケアについてご紹介しています。

見てみて!↓

https://www.instagram.com/reel/CiJkDFopHzy/?utm_source=ig_web_copy_link

カラダの疲れだけでなく、目の疲れなども体の疲れが取れない原因になってきます。
たまには顔や頭の硬さもチェックしてみましょう〜!!


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